ペイデフェ|Harajuku ストリートガールズスナップ sgs109

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pays des fees

ペイデフェ

2005年にデザイナー朝藤 りむによって立ち上げられた、可愛さに毒のある唯一無二の個性的なデザインで定評のある日本のレディースファッションブランド。岩手県生まれ の朝藤 りむは2002年から、いくつかの企業にてデザイナー、プレスを担当し、その経験を経て、2005年 「pays des fees(ペイデフェ)」立ち上げ時からデザイナーを勤め続けている。コレクションごとにテーマをガラリと変えながらも、一貫してストレンジなエッセンスを効かせた世界を構築。 デザイナー朝藤 りむの自由な発想を素直に表現し、洋服、鞄、帽子、靴に至るまで個性的なトータルファッションを提案している。また、立体コラージュ作家で琵琶奏者の西原鶴真がテキスタイルを手掛け、コラボレーションアイテムを展開するなど、活動は多岐にわたる。 2010年に中野ブロードウェイに初実店舗をオープンし、2012年2月、ドイツ・ベルリンギャラリー・タヘレスにて個展「虫」を開催。2014年4月と11月、翌年2015年4月の計3回ラフォーレ原宿にて期間限定ショップをオープンしたほか、2014年12月には、大丸心斎橋店でも期間限定ショップを開催。また、実店舗の中野ブロードウェイのほか、新宿マルイアネックスの9.Acryl closetや、大阪、京都、名古屋など多数のショップでも手に入れることができる。さらに、いくつかの海外向けの通販でも販売、日本はもちろん海外でも支持を集めている。

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