鈴木勝大&阿見201がU15選手を激励!! 全国のバスケットファンにT校魂を猛烈アピール!映画『走れ!T校バスケット部』コラボイベント
カルチャー
2018年08月17日 21時04分
本日2018年8月17日(金)、映画『走れ!T校バスケット部』イベント第2弾となるBリーグとのコラボイベント“BリーグU15チャンピオンシップ”の決勝戦を鈴木勝大(川久保 透 役)と阿見201(斎藤健太 役)が観戦&ハーフタイムショーのゲストとして登場した!
鈴木と阿見は大田区総合体育館で行われたBリーグが主催する男子バスケットボール U15の決勝戦<栃木ブレックス U15VS 横浜ビー・コルセアーズ U15>の試合を観戦。決勝戦ということもあり前半から激しい攻防が続く試合に、思わず声を上げ応援!そしてハーフタイムになると、先程まで試合が行われていたコートに2人が登場し、バスケットファンに向けて本作をアピール。
観戦していた試合について「めちゃくちゃ良い試合ですね!!」(鈴木)、「前半だけで僕の2年分くらいは動いてますよ!!!」(阿見)と興奮気味に語った。
本作の中で本格的なバスケットボールを体現するため、元日本代表の半田圭史から指導を受けたことや撮影現場 での様子ついて質問されると、「T校メンバーが全員バスケットを未経験者だったので大変でした・・・コーチ陣に みっちりと指導して頂きました。」(鈴木)、「僕の場合は撮影までに動けるようになりましょうと言われました(笑)」 (阿見)と。チームワークについて聞かれると、「チームワークは抜群だったよね!!」と阿見が鈴木を見ると、鈴木が少し距離を取り始め、「嘘でしょ!?」(阿見)と会場を沸かせる一幕も。
ハーフタイム終了後はさらに過熱する後半戦を観戦。手に汗握る展開に釘付けになりつつ、試合は65-55で栃木ブレックスU15の勝利で終了。その後、2人は本大会の表彰式にも参加。見事、優勝した栃木ブレックスU15のチームメイトと共に記念撮影を行い、さらに参加チームすべてに向け、素晴らしい試合とスポーツマンシップを称えた。
コメント全文
鈴木勝大/川久保 透 役
「こんにちは。決勝戦めちゃくちゃ良い試合ですね!すごい興奮しながら見ちゃいました。撮影に入る前に3ヶ月間、半田コーチに指導してもらったのですが、T校メンバーがみんなバスケットを未経験者だったので大変でした・・・僕はま ずルールを覚えるところからだったので、コーチ陣にみっちりと指導して頂きました。泊まり込みで撮影していたので、修学旅行みたいで本当に楽しかったですね!でも撮影が早く終わった日に、半田コーチの練習があったことがちょっとハードでした(笑) 学生の時はテニスをしてました!今日の試合を見てても思いましたが、やっぱりバスケはかっこいいですね!スポーツの花型という言葉がぴったりです!!」
阿見201/斎藤健太 役
「ものすごい運動量ですね!試合の前半だけで僕の2年分くらい動いていますよ!!!僕もルールを覚えるところからだ ったのですが、僕だけ特別メニューを組んでもらって、「撮影までに動けるようになりましょう」と言われました(笑) 撮影は地方でしていて、さらに夏だったので蚊がすごくてとにかく暑かったですね・・・学生の時はずっと野球をしていて、ボールを拾う動作が苦手だったので(体が大きいから)打つ専門でした(笑)」
本作の中で本格的なバスケットボールを体現するため…
ハーフタイム終了後はさらに過熱する後半戦を観戦。…
<ストーリー>
連戦連敗、向かうところ負けばかりの超弱小チーム「T校バスケット部」。
そんな通称T校と呼ばれる多田野高校に、バスケの強豪白瑞高校(通称H校)で1年生ながらエースとして活躍していたスタープレーヤー、田所陽一が編入してくる。陽一は親友をイジメから救った事で自分自身が標的となり、H校を自主退学していた。
もう二度とバスケはしない――。そう心に誓い、勉強に専念する陽一だったが、新たな仲間たちとの出会い、脳裏に焼き付いて離れないリングに引き寄せられるボールの軌道が、陽一を再びコートへと駆り立てる。情熱と葛藤、仲間と家族、あきらめきれない夢 ―。
陽一を迎えた新生「T校バスケット部」が全国大会に向けて走り出す!
映画概要
【走れ!T校バスケット部】
11月3日(土) より全国東映系にてティップオフ!!
キャスト:志尊 淳/佐野勇斗、早見あかり、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大、西銘 駿、阿見201/竹内涼真(友情出演)、千葉雄大(友情出演)/真飛聖、YOU、竹中直人/椎名桔平
監督:古澤健(ふるさわ たけし)
原作:「走れ!T 校バスケット部」(松崎洋著・幻冬舎文庫)
主題歌:GReeeeN「贈る言葉」(ユニバーサル ミュージック)
©2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会
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