映画『未成年だけどコドモじゃない』 平祐奈&山本舞香 Wインタビュー

特集インタビュー
2017年12月22日 18時40分

「今日、恋をはじめます」など数々の大ヒット少女漫画を生み出している水波風南の「未成年だけどコドモじゃない」(小学館「Sho-Comiフラワーコミックス」刊)が英勉監督の手によって遂に実写映画化!

主人公を演じるのは、俳優としても大活躍のSexy Zoneメンバーの中島健人。ヒロインには、今年多数の作品に出演する、今最も勢いのある若手女優、平祐奈。更にライバル役には、Hey! Say! JUMPのメンバーとして活躍する一方、俳優としてます活躍する知念侑李。

「ヒミツの結婚」「一つ屋根の下」「イケメン」「三角関係」……女子の“欲しい”が全て詰まった、最強のラブコメムービーがこの冬誕生だ!!

そんな女の子の夢が詰まった本作で、天真爛漫なお嬢様で、16歳の誕生日に突然憧れの尚センパイと結婚するヒロイン・折山香琳役を演じた平祐奈と、尚の元カノ・松井沙綾役を演じた山本舞香に豪華対談インタビューを実施!撮影現場でも手を繋ぎながら過ごしていたという仲良しな2人に、本作の胸キュンポイントや理想のプロポーズについてなど、みせコド&キュートな2人の魅力をたっぷりとお届け♡
Q. 「JR SKISKI」の2015年初のWヒロインを務められていたお2人ですが、今回映画での共演は初めてと思いますが、共演が決まった時の心境をお聞かせください。

平祐奈(以下:平):「一度ドラマで共演していますが、映画は初めてだったので、また舞香ちゃんと共演できるんだって思って、すごく嬉しかったです」

山本舞香(以下:山本):「連絡きたもん」

平:「そう!舞香ちゃんだ~♪っ て思って連絡しちゃったんです(笑)」

山本:「私は、台本を読んで、(香琳の役が)難しそうだなって思いました。大丈夫かな、祐奈。爆発してないかなって(笑)

祐奈と香琳の性格自体はそんなに変わらないと思うけど、こんなにぶっ飛んでる子じゃないから、どうやってお芝居するんだろうって、楽しみでもありました」

平:「舞香ちゃんとの撮影は2日間しかなかったんですけど、でも現場に居てくれるだけですごく安心できて。『舞香ちゃんが居てくれる』って!

だから、対峙っていうか喧嘩ごしな感じで香琳は沙綾に向き合ってるシーンでも、お互いのことを知っているから、やりやすかったというか安心して撮ることができました」

山本:「私の登場シーンが前振りもなしに急に食堂でお皿を落とすシーンだったんですけど、あんな子いないじゃないですか。

食堂の窓際で、尚と尚に憧れる女子たちの会話も五十鈴と香琳の会話も全部聞いていたから、香琳が『ブロッコリー嫌いと思います!』って立ち上がったのをみて、私はお皿を割ったら嫌がるの知っているんだよって見せつけでお皿を落とす。実はやっていることは沙綾も子供っぽいんですよね。

そういう香琳と沙綾のお互いのちょっと違う表現の仕方だったり観てほしいですね。でも、ちょっと沙綾の方が大人っぽいところとか」

平:「美しいですよね」

山本:「いやいやいや」

平:「本当に会うたび会うたび美しさが増していて、見とれちゃって眩しい!舞香ちゃんとももっと撮影したかったです、ずっと!」

山本:「打ち上げでメイキングを観たんですが、めちゃくちゃ楽しそうじゃんって思って(笑)。だから私ももっと現場に居たかったです」

平:「居てほしかった~!!」Q. 実際に完成した作品を観ていかがでしたか?

山本:「私は観たとき、ずっと笑っちゃって。あの香琳のキャラクターに。可愛過ぎるし愛おしくって」

平:「やった!舞香ちゃんにそういわれたら嬉しい。私も試写を観たとき、これ舞香ちゃんならどういう風に観るんだろうなって思いながら観ていたんです」

山本:「本当!かわいかったよ、めちゃくちゃ!なんか妹みたいな感じだから。ドラマ「幽かな彼女」ってもう何年前だっけ?」

平:「4年? かな」

山本:「そのくらい前にドラマで共演してからの、JRのCMで。成長っていう風にはみれないですが、でもすごく大人っぽくなったなと思ったし、スタッフさんたちに対する対応もしっかりしていてすごいなって思いました。

中島さんと知念さんとは初共演だったんですが、撮影中全然喋ってなくて、1週間くらいないと本当に喋れないから。ずっと祐奈といました」

平:「手繋いでた、ずっと♪」

山本:「ボディータッチ多めだった(笑)」

平:「触りたくなっちゃうの、可愛いすぎて♪」Q. 先ほど、現場で中島さんが平さんはダジャレをよく言ってくれて、ネタ帳も持っているとおっしゃっていました

山本:「好きだよね(笑)」

平:「求めてくるんですよ、ダジャレを(笑)。中島さんは韻を踏むのが好きらしくって、ダジャレを言うとすごく感動してくれるんです。今までにないタイプの人なんです!」

山本:「そうなんだ(笑)」

平:「ダジャレにすごいって言ってくれるんだ、みたいな。だから、ダジャレを言ったら、お洒落に韻を踏んで返してくれる」

Q. 返しがあるんですね(笑)

平:「ありました(笑)」

山本:「韻を踏んで返してくるって、それ難しくない?」

平:「どう返してくれたかは覚えてないんですが、中島さん頭が良いんですよね。頭の回転が速いので、結構ツッコミ側の方なのかな。面白かったです」Q. 共演されて、尚と中島健人さん、リンリンと知念侑李さんで似てるなと思う部分はありますか?

山本:「撮影でほとんど一緒になっていないので全然わからないですが・・・あ、でも中島さんとは、お話したかも!登場シーン前の待ち時間に私が窓側に座っていたんです。そしたら中島さんが『市ヶ谷のカフェにいるみたいだね。沙綾ちゃんが座っていると』って言われました(笑)」

平:「何それ(笑)、初台って。行ったことがないから、知らないし!」

山本:「驚きながら『あ、そうですか(笑)』って普通に返しちゃいました(笑)」

Q. 不思議な初対面ですね(笑)

平:「中島さんはツンデレ王子な尚を演じているんですが、中島さん自身生まれ持った典型的な王子様なのかなって思いました。普段の仕草とか動作とか言葉や喋り方など、スタッフさんひとりひとりに対する対応もものすごく紳士だし、ひとを思い遣る気持ちが強いからこそだと思いますが、何気ない一言でも本当に言葉が優しい!」

山本:「確かに!歩き方とかも王子様だよね。カメラ回ってなくても、現場から控室に戻るときとか、普段の歩き方なんか、もう王子!!」

平:「なんかこっちが、見ていて恥ずかしくなっちゃう(笑)」

山本:「それ祐奈じゃないと言えないよ(笑)」

平:「本人に言っちゃったもん(笑)」Q. それだけ、アットホームな現場だったんですね

平:「そうですね!監督もパワフルな人で、本当に楽しかったです」

Q. 知念さんは?

平:「知念さんは柔らかい優しい穏やかな雰囲気で、リンリンはすごく男らしい力強い部分があるなと思います。でも、知念さんのみんなを見守っている感じが、リンリンとリンクしているのかなと思いました」

Q.ここを観てほしい!本作の一押し胸キュンシーンは?

山本:「香琳が可愛いって意識でしか見てなかったです(笑)」

Q.では、香琳ちゃんに胸キュンしたシーンは?

山本:「自分がわがまますぎて物を壊すところ、結婚したくないってあそこ好き!

好きなシーンだと、寝たまま綺麗にされるところとか。あれを観てこの映画面白い!この映画ずっと観ていられるって思いました。

あと、尚が相手だと気付かずにお見合い写真を投げて、尚だって気づいた香琳が『鏑木!』って呼んで鏑木に投げ返してもらうところは、テンポがよくて面白かったです。あそこ大変だったでしょ」

平:「そう!本当に大変だったんです。だって、手ちょっとケガしちゃったもん!」

山本:「マジ!?」

平:「結構、撮影のときによくケガしてました。意外とアクションっていうほどではないですが、身体を張ったシーンなどが多くって・・・」

山本:「大変だったんだね」

Q.平さんはいかがですか?

平:「尚先輩とリンリンが対峙するシーンです。香琳がいないところで、こんなに尚先輩は体を張ってリンリンの所に行ってくれたんだなって思うとキュンとちゃいますよね。その時の尚先輩の『世界中を敵に回しても香琳だけ味方でいてくれたらいい』っていう台詞も、すごいなって思いました。グッときました!!」Q. 本作のキャッチコピー「最上級のプロポーズをあなたに――」にちなんで、お2人の理想のプロポーズを教えてください!

平:「舞香ちゃんは、なに?」

山本:「私はいつでもいい」

平:「いつでもいい!?」

山本:「クドいのは嫌です。例えば、ディズニー行こうって言われて、シンデレラ城の前とかは本当に無理(笑)。でも、ドライブ行ってとか、ご飯食べに行った先でとか、それこそ家でもいい」

平:「日常がいいんだね」

山本:「そう。あと膝とかつかないでほしい(笑)」

平:「じゃあリンリンだめだ(笑)」

山本:「同じ目線の高さで指輪を渡してくれるだけでいいから、膝だけはつかないでって。シンプルなのがいいですね」

平:「ロマンティックなのは嫌なんだね」

山本:「そう。こっちが恥ずかしくなるから。何してんの!? って周りの目とかものすごく気にしちゃうし」

平:「かわいい!」Q. 平さんはいかがですか?

平:「私は、記念に残ることじゃないですか。だから“みせコド”みたいに洋風じゃなくて逆に和風がいいなって思っていて。和室とかがいいです(笑)」

山本:「和室でどうプロポーズされるの?(笑)」

平:「正座して」

山本:「(笑)」

平:「『話があるんだ』みたいな!」

山本:「それ、絶対もうわかるじゃん(笑)。勘づかない?」

平:「『話があるんだ!実は結婚してくれないか!』みたいなの、だめ?(笑)」

山本:「かわいい~~」

平:「そういう感じがいい!あと、着物を着ていたらいいなって思います」

山本:「それ結婚式じゃん(笑)」

平:「だから、家元とか憧れますよね」

Q. 具体的ですね(笑)

山本:「玉の輿がいいってことだよね(笑)」

平:「違う違う(笑)。そういう事じゃない(笑)。落ち着いた雰囲気で古風な感じが理想ですね」

Q. 最後に、本作の見所や読者の皆さんへメッセージをお願いします。

山本:「賑やか過ぎるくらいにキラキラした飽きのこない映画です。何回もっていうと言い過ぎかもしれないけど、2、3回は最低でも観れる!私胸キュンとか得意じゃないですが、楽しいから私でも観れちゃいます!

あと、衣装もメイクも可愛いくて世界観が素敵です。自分の中にも、どこかしらに乙女のような気持ちがあるんだろうなって観ながら思いました(笑)」

平:「どこだよ~~(笑)」

山本:「ないけどね(笑)」

平:「ないんかい! でも本当に笑いどころも沢山だもんね」

山本:「うん!本当に面白いので、ぜひ、観てください」

Q.平さんは?

平:「香琳ちゃんの衣装だったり、リムジンやネイルなど、女の子の夢がたくさん詰まった映画になっています。

キュンキュン要素も笑い要素もたくさんあるので、10代の方にはもちろん、お友達や、クリスマスが近いのでデートで観に行ってもらったり、お母さん世代の方にもあの頃の青春を思い出しながらご覧いただけたら嬉しいなと思います」[プロフィール]
平祐奈
1998年11月12日生まれ
兵庫県出身
『奇跡』(11)で女優デビュー。以来、コンスタントに映画作品の出演が続き、『紙の月』(14)、『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』(15)、『青空エール』(16)など。2017年は本作の他、『キセキ -あの日のソビト-』、『きょうのキラ君』、『サクラダリセット 前篇/後篇』、『暗黒女子』、『ReLIFE』、『忍びの国』と出演作が目白押しの注目の若手女優。

山本舞香
1997年10月13日生まれ
鳥取県出身
第14代「三井のリハウスガール」に選ばれ、その後「それでも、生きてゆく」(CX)で女優デビュー。主な映画出演作に『暗殺教室』シリーズ(15・16)、『殿、利息でござる!』(16)、『ひるなかの流星』(17)、『ブルーハーツが聴こえる』(17)の他、「王様のブランチ」のレギュラー、ファッション誌「LARME」のレギュラーモデルを務めるなど多方面で活躍している注目の若手女優。
Q. 「JR SKISKI」の2015年初のWヒロインを務められて…
Q. 実際に完成した作品を観ていかがでしたか?山本:…
Q. 先ほど、現場で中島さんが平さんはダジャレをよく…
Q. 共演されて、尚と中島健人さん、リンリンと知念侑…
Q. それだけ、アットホームな現場だったんですね平:…
Q. 本作のキャッチコピー「最上級のプロポーズをあな…
Q. 平さんはいかがですか?平:「私は、記念に残るこ…
[プロフィール]平祐奈1998年11月12日生まれ兵庫県出…
<ストーリー>
高校生同士。未成年だけど結婚します。

何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳が16歳の誕生日に両親からプレゼントされたのは“結婚”!
しかも、親の決めた結婚相手は、香琳の初恋の相手で学校イチのモテ男・鶴木尚(18)だった!
香琳は幸せな結婚生活が始まるのだと信じて疑わなかった。
しかし、現実は甘くない。
結婚した途端に、学校では決して見せない冷たい表情で発せられた尚の「お前みたいな女、大っ嫌いなんだよな」という言葉。この結婚は尚にとって、折山家の経済力を目的とした“愛のない”結婚だったのだ。さらに、この結婚は学校では2人だけの秘密。
“結婚したのに片想い”な香琳だが、尚への一途な想いと持ち前の天真爛漫な性格で、「香琳を好きにさせてみせるから!」と慣れない家事や勉強にも果敢に挑戦していく。
そんなある日、絶対秘密の結婚が、香琳の幼馴染で同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴(16)に知られてしまう。五十鈴は香琳に想いを寄せており、海老名家の権力を使い、尚に離婚するように迫る。そして、五十鈴から香琳へのプロポーズ。更には、香琳の前に尚の元カノ・沙綾が現れ・・・。
果たして尚と香琳の結婚生活はどうなってしまうのか!? 五十鈴は香琳を奪うことができるのか!?

映画概要
【未成年だけどコドモじゃない】
12月23日(土・祝)全国東宝系にて公開!
キャスト:中島健人(Sexy Zone)、平 祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、山本舞香、村上新悟、生田智子、シルビア・グラブ、髙嶋政宏
原作:水波風南「未成年だけどコドモじゃない」(小学館「Sho-Comiフラワーコミックス刊」)
監督:英 勉
脚本:保木本佳子
音楽:横山 克
主題歌:「White Love」Hey! Say! JUMP(ジェイ・ストーム)

[HP] 映画「未成年だけどコドモじゃない」

[Twitter] @misekodo1223

©2017 「みせコド」製作委員会 ©2012 水波風南/小学館

映画『未成年だけどコドモじゃない』 “平祐奈&山本舞香サイン入りチェキ”

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