俳優・松坂桃李が初めてのダークヒーローを演じることで話題の、【立証不可能犯罪】スリラー・エンターテインメント映画『不能犯』の主題歌を3rdアルバム『BIZARRE CARNIVAL』を引っ提げて、現在、初の香港・台湾での単独海外公演を含む全国ツアー「BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018」真っ只中で、勢いの止まらないGLIM SPANKYが担当することが決定した。本作は2018年2月1日(木)に全国公開される。
また、映画『不能犯』の主題歌「愚か者たち」が2018年1月31日(水)にシングル発売されることも決定した。さらに、5月12日(土)には自身初となる日本武道館でのワンマンライブ開催すると、大阪でのライブ中にメンバー自らが観客に向けて発表!「GLIM SPANKY LIVE AT 日本武道館のチケットに関しては、GLIM SPANKY オフィシャルモバイルサイト「FREAK ON THE HILL」にて、11月24日(金)12:00~12月3日(日)23:59まで先行で販売される。
「高校一年生でGLIMを結成し、10年が経ちました。一度も活動休止せずやり続けてきて、気づけば武道館!これは最高の夜にしたい!全国から、いや世界から集まれ~!」とし、亀本寛貴は「僕たちが高校生の時にバンドを結成してからのひとつの大きな節目になるイベントです。ぜひ遊びに来てください!」とコメントしている。
全国ツアー「BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018」が真っ只中だが、すでにソールドしている公演も多数。1月シングル発売と5月の日本武道館のワンマンライブに向けて、さらに勢いを増したGLIM SPANKY旋風。この歌声と楽曲が全国に響き渡るに違いない。今後のGLIM SPANKYの動向に目が離せない!本作は、「ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-」などでも知られる神崎裕也が作画、原作を宮月新が担当し、「グランドジャンプ」で連載中の 同名漫画が原作。