塔の上のラプンツェルを手掛けたバイロン・ハワードが描く動物たちの“楽園”！ディズニー・アニメーション最新作『ズートピア』公開

2015年09月29日 18時58分

2016年4月23日(土)より、ディズニー・アニメーションの最新作、動物たちの知られざる世界を描き出す『ズートピア』が公開される。監督には「塔の上のラプンツェル」を手掛けたバイロン・ハワードと、「シュガー・ラッシュ」のリッチ・ムーアが努め、「アナと雪の女王」や「ベイマックス」のエグゼクティブ・プロデューサーを努めたジョン・ラセターが製作総指揮をとる。

物語は、ディズニー・アニメーションが誕生するうえで、昔から欠かすことが出来ない存在“動物”にフォーカスをあてた作品。時には、ヒロインの友達や相棒となり、時には、主人公となって私たち人間が知らない壮大な世界を見せてくる、そんな“動物”たちがディズニーのイマジネーションによって新たな解釈で、動物たちの“楽園”を描く“ズートピア”が誕生。

人間も顔負けのハイテクな動物による文明社会で、“肉食も草食も”、“大きいのも小さいのも”平和に共存する大都会“ズートピア”。「誰もが何にでもなれる」この理想の楽園を舞台に“夢を信じる”新米警官のウサギのジュディが、 “夢を忘れた”キツネで詐欺師のニックと共に、楽園に隠された驚くべき事件に挑んでいく！

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