その公開を記念して、公開中の映画作品では世界初となる実写映画「美女と野獣」の全編を90名の東京フィルハーモニー交響楽団のフルオーケストラ生演奏と合わせて楽しむ上映を、4月29日(土・祝)、30日(日)の2日間で4公演、東京国際フォーラム・ホールAにて開催することが決定し本日1月25日(水)より、最速先行販売開始。
実写版「美女と野獣」ライブ・オーケストラは、実写化による素晴らしい映像美とディズニー・アニメーションを代表する華やかでエモーショナルな音楽で世界中から期待の高い作品を、指揮ニコラス・バック、オーケストラ東京フィルハーモニー交響楽団が、巨大なスクリーンに映し出される映像に合わせてサウンド・トラックを忠実にシンクロ演奏する「シネオケ®」のフォーマットで上映。ディズニーによる劇場公開中の映画作品での開催は世界初となり、エマ・ワトソンとライブのオーケストラの共演を堪能する事ができる新しい映画鑑賞体験。演奏される曲は、オスカーを受賞したテーマソング「美女と野獣/Beauty and the Beast」を始め、「朝の風景/Belle」「ひとりぼっちの晩餐会/Be Our Guest」など、いまも世界中で愛され続けている名曲ぞろい。