映画『見える子ちゃん』原菜乃華&なえなの Wインタビュー

特集インタビュー
2025年06月05日 17時00分

左からなえなの、久間田琳加、原菜乃華

カドコミ、ニコニコ漫画、pixivコミックでの累計閲覧数9,000万回、国内発行部数330万部を突破した泉朝樹によるホラーコメディ漫画「見える子ちゃん」を中村義洋監督が実写映画化!6月6日(金)に全国劇場公開!

主人公・四谷みこ役には、ドラマ・シリーズ&映画『【推しの子】』(24)にも出演し、現在最も注目を浴びている若手女優・原菜乃華。みこの親友・百合川ハナ役には、モデルや女優として多彩な才能を発揮し続ける久間田琳加。二暮堂ユリア役には、SNS総フォロワー数700万人を超え女優業でも急成長を遂げているなえなの。映画オリジナルキャラクター・権藤昭生役には、話題作に立て続けに出演し勢いの止まらない俳優・山下幸輝。謎めいた教師・遠野善役には、京本大我(SixTONES)。個性豊かなキャスト陣が本作を彩る。

加えて、年頃の娘・みこに存在を無視されながらも温かく見守る父親・四谷真守役に滝藤賢一、毎日仕事に追われて余裕のない母親・四谷透子役に高岡早紀、産休を目前に控えるみことハナのクラス担任・荒井先生役の堀田茜と、実力派俳優が集結。さらに主題歌には、次世代K-POPを代表する超大型新人ガールズグループ・BABYMONSTERの新曲「Ghost」が決定!

今回本作で主人公・四谷みこを演じた【原菜乃華】と、二暮堂ユリアを演じた【なえなの】を直撃!撮影を通してお互いの印象が変化していった部分や、久間田琳加、京本大我、山下幸輝との撮影中の思い出、「あのシーンよかったよ」と思った部分のほか、ご自身の忘れられない夏の思い出や、「入れ違いグッジョブ」「ドカ鬱横転」「推しがてえてえ」「クラゲを食べるASMR」など、Z世代であるお2人が注目する最新のトレンドについてもたっぷりと語ってくれた!
Q.出演が決まった際のお気持ちを教えてください。

原:もともと観させていただいていた作品だったので「見える子ちゃん、実写化するんだ!」と思いました。オーディションだったのですが「みこ役をやりたい」という強い思いで受けていました。受かった時はすごく嬉しかったです。

Q.アニメや原作を観ていた中で「この役をやりたいな」と思わせた力というか、みこちゃんの魅力について教えてください。

原:今まで、陽の雰囲気のある役をやることが多くて。どちらかというと(久間田琳加さん演じる)ハナみたいに天真爛漫で明るくて、自分の感情に素直で、という役をやることが多かったのですが、みこは自分の思いを抑えがちだったり、あまり表情に出なかったりする子です。今まで細かい表情の変化で心情を表す役に挑戦したことがなかったので、すごくやりがいがありそうだなと思いながら観ていました。

なえなの:私はまだまだ演技経験が少ないので「受かりました」と言われた時に「嘘だろ」みたいな感じでした。オーディションも、演技をするというよりかは、怪談話を披露するのが課題でした。自分の経験した怖い話を皆さんにお話しする場だったから、手応えがあるかどうかもわからなくて。すごく緊張したのを覚えています。Q.監督やプロデューサーさんから「こういう理由で選んだんだよ」などはお聞きしましたか?

なえなの:「ユリア、そのままだった」「そのままやってもらえればいいくらい似ている」と言ってもらいました。

原:私は「目がすごく丸い」と言われたのを覚えています。「人間の目がここまで丸くなるのかというくらい、驚く表情がわかりやすかったのが良かったです」とコメントをいただいた記憶があります。
Q.お2人の初対面の印象と、撮影を通して印象が変化していった部分について教えてください。

原:もともとなえなのちゃんの動画を観させていただいていたので、お会いできるのがすごく楽しみでした。

なえなの:ありがとうございます!

原:私、ツインテールにしている女の子がすごく好きなんです。なえなのさんのツインテール姿がすごく可愛いんですよ。だから、バレないようにこっそり見ていました(笑)。

なえなの:私は原ちゃんをいろんな作品で観ていて、本当にすごい女優さんだからとても緊張して、どんな人なのだろうと思って。私は比較的、気になる人とはどんどん話したいタイプだから、仲良くなりたいけど嫌われたくないなと思いながら少しずつ近づいていきました。

原:そうだったんだ!

なえなの:どうしてもすっぴんを見たくて。メイク室が一緒で、横並びで結構遠かったのですが、原ちゃんがメイクしているのを、メイクしながら頑張って見ていました。「すっぴん、可愛い!」と思いながらひたすら見ていました。

原:私はなえなのちゃんのメイクポーチの中が、ひたすら気になっていました。

なえなの:自分のコスメを使いたくて。ポーチの中がごちゃごちゃになっていました。

原:見たいなってずっと思ってた!今度見せて。

なえなの:もちろん。Q.撮影を通して「こんな一面あるんだ」「こんなところに驚いた」などはありますか?

原:場をすごく盛り上げてくれるし、回してくださるんです。

なえなの:回すの大好き。

原:久間田さんも人見知りで、私も人見知りなんです。だから、なえなのちゃんのおかげで打ち解けました。たくさん話しかけてくれるのが嬉しくて。撮影、とても楽しかったです。

なえなの:よかった!くまちゃん(久間田さん)も比較的おしとやかというか控えめだから、自分が場を回さなきゃと思い、頑張りました。
Q.「久間田さんと3人集まるとこんな雰囲気になる」などはありますか?

なえなの:くまちゃんは、ほわほわしているよね。雲みたいな。優しい雰囲気だけど、リアクションが大きいよね。

原:大きいかも。久間田さんはリアルに怖がりです。

なえなの:大きい音が鳴ると「うわああっ!」みたいな。

原:ハナちゃん、そのままです。私も怖がりなのですが「自分より怖がりの人がいると、冷静になれるんだな」と思いました。

Q.3人で旧校舎に行くシーンは、すごく怖かったです。

なえなの:旧校舎、怖かったよね。

原:廃校で撮影していましたし、雰囲気も怖めでした。本当に何か出るんじゃないかと思いながら撮影していました。

なえなの:現場ではずっと美容の話をしてたね。

原:2人からおすすめの服とか、いろんな美容を教えてもらって。女子トークをしていました。Q.作品を観た感想を教えてください。

原:私は怖がりすぎて、ホラー作品を最後まで観終えたことがないんです。でも、私が初めて観終えたのが、この『見える子ちゃん』でした(笑)。ホラーの中にもコメディーがあって、ヒューマンドラマ、青春もあって。怖いだけじゃなくて、泣けたり笑えたり、ジェットコースターみたいに感情がくるくる変わっていく映画なので、観ていてずっと飽きなかったというか、映画を何本も観ている気分になりました。

なえなの:私は、音楽の入れ方がすごく面白いなと思って。怖いシーンがあったと思ったら、急にポップな音楽がパッと入ってきたり、原ちゃん演じるみこちゃんの心情に合わせてポップだったり、怖い音楽だったり、いろんな音楽が入っているのがこの作品のいいところだな、若い子が好きそうだなと感じました。
Q.役柄に関しては、演じる時にどのように表現しようと意識しましたか?

原:怖がっているのをずっと我慢しなきゃいけない役どころで、出しすぎてもダメだし、出さなすぎても観ている方に伝わらないので、その塩梅を調整するのが本当に難しくて。そこは監督とその都度相談させていただきながら、ミリ単位で調節して作っていきました。

なえなの:ユリアは、霊が見えている時や、霊と対峙している時はメラメラしていてエネルギーもすごいですが、生きている人間と対峙している時はすごく不器用で、どうしたらうまく人と関われるのかあまり知らないみたいな子でした。霊の前と、クラスメイトの前とで、少し変化をつけるように意識しました。あとは「臨・兵・闘・者(りん・ぴょう・とう・しゃ)」と唱えるシーンも、知識はあるけどインチキ臭いみたいな、ヘンテコに見えるよう意識しました。
Q.遠野先生役の京本大我さんや、生徒会長役の山下幸輝さんとの撮影中の思い出を教えてください。

原:京本さんは現場の頼れるお兄さん的な存在で、本当に先生のようでした(笑)。群馬県で撮影していたのですが「何を食べましたか?美味しいお店はありますか?」みたいなことをお話しさせていただきました。

山下さんは、群馬県の名物のひもかわうどんのことを「キモカワうどん」と聞き間違いしていて、面白いなと思いました(笑)。

なえなの:京本さんは明るくて朗らかで、話しかけやすい雰囲気をまとっていました。リハーサルで、監督から「ちょっと走って、遠野先生を押すフリをやってみて」と言われたのですが、頭が真っ白になって、思いきり押し飛ばしてしまったんです。やばいと思って謝ったら、めっちゃ爽やかな笑顔で「大丈夫」と言われて「アイドルだ!」と思いました。

原:エンドロールで1人ずつダンスをするのですが、結構振りが難しくて。ダンスが上手な人でないとかっこよく見えない動き、小手先ではうまくいかない振りが多くて(笑)。「困った。どうしよう」と思っていたところ、山下さんが先生としてレクチャーしてくださったので、そのおかげでバッチリでした(笑)。Q.完成した作品を観て「あのシーン頑張っていたな」「あのシーンよかったよ」と思った部分について教えてください。

なえなの:みことユリア、2人で話すシーンがあるのですが、みこが目の前で涙を流すんですよね。原ちゃんの涙を見て、私も泣きそうになりました。女優さんの涙を間近で見たことがなかったから、すごく感動しました。

原:嬉しい!なえなのちゃんのシーンは、登場から好きで。ユリアってすごく難しいキャラだと思うんです。出てきた時に「これはユリアだ」という説得力がすごかったです。人間関係は不器用だけど、自分の中で好きなもの、やり遂げたいことがあって。信念の強さがある故の、ちょっとずれている空気感が、こんなにナチュラルにユリアとして存在しているのがすごいなと。マンガからそのまま飛び出してきたみたいだなと思いました。

なえなの:嬉しい!

原:あとは、読み合わせの時に「臨・兵・闘・者」が難しいと言っていたのですが、本番は完璧でビックリしました。

なえなの:あのシーン頑張った!ありがとうございます。Q.SGSは10代から20代までの原宿系ファッションが好きな女の子たちが読者です。今日(取材日)のファッションは、どんなイメージで決めたのでしょうか?

原:『見える子ちゃん』のテーマカラーが紫なので「紫色を入れてください」という指定があったんですよ。なのでこの衣装にしました。

なえなの:私も同じく、紫をポイントで入れました。

原:なえなのちゃん、いつも衣装が可愛くて、つい見てしまいます(笑)。

Q.「みことハナとユリアの友情、素敵だな」というシーンも多かったです。ご自身にとって「友達っていいな」「仲間っていいな」と思った経験があればぜひ教えてください。

なえなの:お引越しですね(笑)。大した距離ではなかったので、友達に車を出してもらって、ダンボールも運んでもらいました。一人だったら何時間もかかったであろうことが、みんながいたおかげでこんなに早く終わったんだと感動しましたね。

原:ありがたいね。私は、自分の中で「これはこうしたい」とか、決まったことしかやらないみたいなのがあるんですよ。一人だと、好きなものがあったら飽きるまでそれを食べてしまうとか、好きな曲があったら飽きるまでその曲を聞いてしまうとか。

なえなの:中毒性がある系だね。

原:人と一緒にいると、人に合わせることが多いから、新しいものがどんどん入ってくるんです。自分一人だったらずっと変わらないのですが、人と話すことで「今、これが流行ってるんだ」とか、「最近こういうのが好きな人、多いんだ」みたいなのを知れるのは、自分の世界が開けるみたいで楽しいです。Q.最近、友達から教えてもらって影響を受けたものとか、新しく知ったことってありますか?

原:それこそさっきなえなのちゃんに「入れ違いグッジョブ」というポーズを教えてもらいました。

なえなの:これ、流行っているんですよ。

Q.なえなのさんは、今流行っているポーズをどこから仕入れているんですか?

なえなの:私は一日の半分は携帯を見ているので、自然と入ってきます。

Q.若い女の子の間で流行っていることなども、いろいろチェックされているのでしょうか?

なえなの:そうですね。今、言葉もいっぱいあるんですよ。

原:わかる!「横転」でしょ。

なえなの:「ドカ鬱横転」。

原:友達に教えてもらったの。「横転」、みんな使うから。

Q.「ビックリしてひっくり返った」みたいな意味ですか?

なえなの:「ドカ鬱横転」だから、最悪すぎて転ぶ、みたいな。

原:崩れ落ちる。

なえなの:そうそう。

Q.ほかに、今流行っている言葉で注目している言葉ってありますか?

なえなの:「てえてえ」とか。

原:わかる!「尊い」でしょ(笑)。

なえなの:そうそう。「推しがてえてえ」。

原:流行には疎いほうなのですが、最近頑張っています(笑)。Q.ほかに食べ物で、若い子の間で流行っているもの、注目しているものはありますか?

なえなの:クラゲです。噛むとゴリゴリって言うから、クラゲを食べる動画がめっちゃ流行っています。味はしなくて、咀嚼音を楽しむ感じです。

Q.ASMR(※心地よい感覚をもたらす音や視覚的な刺激のこと)、噛む音を聴くのが流行っているのですね?

なえなの:そうです。クラゲ、すごくいい音がするんですよ。

原:トレンド、難しいな。
Q.6月6日(金)、これから夏という季節に映画が公開されます。お2人にとって、忘れられない夏の思い出があれば教えてください。

なえなの:幼稚園の時に、好きピ(※好きな人)がいて、両思いだったのですが、家族ぐるみでテーマパークに行きました。たくさん写真を撮りましたね。

原:いいね!

なえなの:その子がそのあと、新幹線で行くぐらい遠くの幼稚園に転園してしまって。それからはずっと手紙でやり取りしていました。

原:素敵。

なえなの:幼稚園が一番青春していました。

原:私はかき氷器が家にあるので、夏になると絶対に家族みんなでかき氷を食べています。手動なので一生懸命、手が痛くなるくらい回して作るのですが、それが結構楽しくて、夏の思い出です。乳酸菌飲料をかけて食べるのが好きです。

なえなの:氷にこだわりある?凍らせる時に砂糖を少し入れるといいよ。ガリガリになりにくいの。ふわふわになる。

原:えー、知らなかった!砂糖水を凍らせるってこと?すごい!絶対にやる。

なえなの:ふわふわになるよ。Q.この作品をお2人と同世代の女の子が見るとしたら、どんなところに注目してほしいですか?

原:私のようにホラー映画があまり得意ではない方もいると思いますが、そんな私でも、最初から最後まで楽しみながら観られた初めてのホラー作品です。アトラクションに乗っているみたいに、気持ちがコロコロ変わる作品なので、ちょっと遊びに行こうみたいな感覚で映画館に足を運んでいただけたら嬉しいです。

あとは、ホームルームや授業中など、クラスでの会話のテンポ感がすごくリアルなんですよ。女子高生からすると「普段こういう会話してるな」とか。大学生や社会人1~2年目の方も「こういう青春あったな、懐かしいな、楽しかったな」と振り返りつつ、楽しんでいただければと思います。

なえなの:映画で泣きたい人も、ヒヤッとしたい人も、ぜひ観てください(笑)。友達と映画を観に行こうとなって「私は感動系が見たい」「でも私は青春系が見たい」など、意見が割れてしまっても、この作品で回収できます。

Q.クスッと笑えるシーンもあり、怖いシーンもあり、ヒューマンドラマもあって、学園ものだから、いろんな要素が詰まっていますよね。

なえなの:ホラーだけどヒヤヒヤするし、ワッ!ともなるけれど、汗をかくほどでもなくて。今までにない夏にピッタリなホラーです。「キャー!」と言いながらくっつけるシーンもあるのでデートで来てもいいと思います。

あとはおばけ屋敷がめっちゃリアルで、女子高生にとってすごくリアルな文化祭になっています。そういう部分も注目してほしいです。

ありがとうございました!

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[プロフィール]

原 菜乃華
2003年8月26日、東京都出身。
2009年に芸能界入り。『はらはらなのか。』(17)で映画初主演を果たし、以降、『罪の声』(20)、TV ドラマ「真犯人フラグ」(21/NTV)、「ナンバ MG5」(22/CX)、「村井の恋」(22/TBS)、「波よ聞いてくれ」「泥濘の食卓」(23/EX)、「どうする家康」(23/NHK)など話題作に次々と出演。ヒロイン役に抜擢されたアニメーション映画『すずめの戸締まり』(22)で第 18回声優アワード・新人声優賞、『ミステリと言う勿れ』(23)で第47回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。
2024年はW主演を務めた『恋わずらいのエリー』、ドラマ&映画【推しの子】、2025年には NHK 連続テレビ小説「あんぱん」への出演など、幅広い世代から支持され、いま最も勢いのある実力派若手女優。
映画『ババンババンバンバンパイア』が7月4日公開予定、映画『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』が8月29日公開予定。
7月9日より放送されるドラマ「ちはやふる-めぐり-」(NTV)に出演予定。


なえなの
2001年1月14日生まれ。静岡県出身。
SNSでの活動をきっかけに同世代を中心に高い支持を集める。TBS「アッコにおまかせ!」、フジテレビ「呼び出し先生タナカ」などのバラエティ番組にも出演。またテレビ朝日「東京タワー」森山由利役、テレビ東京「キュロスの女」福永瑛莉役でドラマレギュラー出演する他、映画「見える子ちゃん」ではニ暮堂ユリア役で映画初出演を果たすなど俳優としても活動の幅を広げている。ある日突然、霊が"見える"ようになった女子高生・みこ。
ヤバすぎる霊たちに囲まれたみこが選んだ生き残り術は、まさかの「見えていないフリ」。
親友のハナに霊が憑いても、同級生のユリアに見えることがバレそうになっても、ただひたすらに全力スルー。
しかし、産休に入る担任の代理として遠野先生が赴任してくる。
何やら異様な霊が憑いている遠野の影響か、ハナの様子に異変が生じついには倒れてしまう。
ハナを助けるため、みこはユリアや昭生と共に遠野の謎を追ううちに、驚くべき事実を知ることに。
果たして、親友を救い、文化祭を無事に迎えることはできるのか──。
"見えていないフリ"を貫いてきたみこが、ついに「無視できない」恐怖に立ち向かう!
本予告
Q.出演が決まった際のお気持ちを教えてください。原…
Q.監督やプロデューサーさんから「こういう理由で選…
Q.お2人の初対面の印象と、撮影を通して印象が変化し…
Q.撮影を通して「こんな一面あるんだ」「こんなとこ…
Q.「久間田さんと3人集まるとこんな雰囲気になる」な…
Q.作品を観た感想を教えてください。原:私は怖がり…
Q.役柄に関しては、演じる時にどのように表現しよう…
Q.遠野先生役の京本大我さんや、生徒会長役の山下幸…
Q.完成した作品を観て「あのシーン頑張っていたな」…
Q.SGSは10代から20代までの原宿系ファッションが好き…
Q.最近、友達から教えてもらって影響を受けたものと…
Q.ほかに食べ物で、若い子の間で流行っているもの、…
Q.6月6日(金)、これから夏という季節に映画が公開さ…
Q.この作品をお2人と同世代の女の子が見るとしたら、…
ある日突然、霊が"見える"ようになった女子高生・み…
映画概要
【見える子ちゃん】
2025年6月6日(金) 全国劇場公開
原 菜乃華
久間田琳加 なえなの 山下幸輝
堀田茜 吉井怜 / 高岡早紀
京本大我 滝藤賢一
原作:泉朝樹「見える子ちゃん」(MFC/KADOKAWA刊)
脚本・監督:中村義洋
主題歌:BABYMONSTER「Ghost」(Sony Music Labels Inc.)
製作幹事・配給:KADOKAWA
制作プロダクション:ツインズジャパン

公式サイト:映画『見える子ちゃん』
公式X:@eigamierukochan
公式Instagram: @eigamierukochan
公式TikTok: @eigamierukochan

©2025『見える子ちゃん』製作委員会

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