映画『はたらく細胞』永野芽郁、佐藤健、山本耕史、仲里依紗ら"細胞"たちが元気ハツラツはたらく!新規場面写真が一挙解禁&ムビチケ第二弾情報も解禁!
カルチャー
2024年10月09日 04時00分 更新
細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)。
2017年にフランスの新聞『ル・モンド』が選ぶ「この夏推薦する図書リスト」に選出されるなど国内だけでなく世界中から注目を集め、2018年のアニメ化でさらにブームは過熱。シリーズ累計発行部数1,000万部を超えるメガヒットを記録。加え、原田重光・初嘉屋一生・清水茜が手掛けたスピンオフ作品『はたらく細胞 BLACK』の2作品とが原作となり、シリーズ史上初となる“人間の世界”もあわせて描き、日本を代表する超豪華キャスト×スタッフ陣によって実写映画化!人間の体の中を舞台に繰り広げられる<世界最小の物語>を、日本映画最大のスケールで描く映画『はたらく細胞』。永野芽郁=赤血球、佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜、阿部サダヲ。身体の中で“はたらく”細胞役に、山本耕史=キラーT 細胞、仲里依紗=NK 細胞、松本若菜=マクロファージ、染谷将太=ヘルパーT 細胞、深田恭子=肝細胞、板垣李光人=新米赤血球、加藤諒=先輩赤血球、マイカピュ=血小板。漆崎日胡憧れの先輩・武田新に、加藤清史郎。そして、人の健康を脅かす“恐るべき”細菌役に、片岡愛之助=肺炎球菌、新納慎也=化膿レンサ球菌、小沢真珠=黄色ブドウ球菌。さらに、細胞たち最強の敵に、Fukase(SEKAI NO OWARI)が決定!監督は屈指のヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)。アクション演出は大内貴仁(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)。日本を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作りあげる、この冬、いちばんのエンタメ超大作が12月13日(金)に全国公開!
情報解禁の度にXトレンド入りを果たすなど大きな注目を集めている本作から、今回“はたらく細胞”たちの姿を収めた新たな場面写真が到着!
フル稼働を続ける細胞たちの仕事場、映画の舞台の一つとなるのは、まじめな性格で健康的な生活習慣を送る女子高生・漆崎日胡(芦田愛菜)の体内。母を早くに亡くした日胡は、父・茂(阿部サダヲ)と二人暮らし。高校に通いながら献身的に家事を行い、不摂生な茂の健康を気にかけている。そんな日胡の体内は、彼女のハツラツさを体現するようなヨーロピアンな雰囲気漂う明るく活気に溢れた空間。そこで赤血球、白血球(好中球)ほか様々な細胞たちが、日胡の健康を守るため日夜はたらいているのだった。
新たに解禁となった場面写真では、日胡の体内の風景と共に、一人前になる日を夢見る赤血球(永野芽郁)。
帽子に付いている装置「レセプター」で体内に侵入した細菌を察知する白血球(佐藤健)や、カラフルな球体の中で動けなくなっている赤血球と白血球(好中球)。
なぜか満面の笑みでノリノリになっている司令官、ヘルパーT 細胞(染谷将太)。
赤血球たちに教えを説くマクロファージ(松本若菜)。
いつでも戦闘できるよう、武器を片手に細菌を見張る NK 細胞(仲里依紗)。
細菌と格闘するキラーT 細胞(山本耕史)。
10月10日(木)まで販売予定の、早くも完売が相次ぐ『はたらく細胞』第一弾ムビチケカードだが、今回ムビチケカード第二弾が、10月11日(金)より全国の劇場(※一部劇場を除く)及びオンラインで発売開始!購入特典として券面に記載のQR コードからダウンロードできるオリジナル壁紙(スマートフォン用)が、またムビチケオンライン券購入者には、鑑賞後にオリジナルデザインのムビチケデジタルカードが届くことも決まった!ぜひこの機会にゲットしよう!詳しくは映画公式HPをチェック!
小さな体でうんしょと懸命にはたらく血小板(マイカピュ)たちの姿が写し出されていて、細胞たちも生き生きとはたらいている様子がわかる。しかし、そんな体内への侵入を狙う細菌たちが動き始め…!?
果たして、日胡の体で細胞たちはどんな活躍をみせるのか?!
フル稼働を続ける細胞たちの仕事場、映画の舞台の一…
新たに解禁となった場面写真では、日胡の体内の風景…
帽子に付いている装置「レセプター」で体内に侵入し…
なぜか満面の笑みでノリノリになっている司令官、ヘ…
赤血球たちに教えを説くマクロファージ(松本若菜)。
いつでも戦闘できるよう、武器を片手に細菌を見張る …
細菌と格闘するキラーT 細胞(山本耕史)。
10月10日(木)まで販売予定の、早くも完売が相次ぐ『…
小さな体でうんしょと懸命にはたらく血小板(マイカピ…
<イントロダクション>
細胞を擬人化したマンガ『はたらく細胞』(清水茜・講談社「月刊少年シリウス」所載)。連載開始から話題沸騰、瞬く間に大人気。アニメ化や多くのスピンオフ作品、関連書籍を生み出すなどその勢いはとどまることを知らず、シリーズ累計発行部数1,000万部を超えるメガヒットを記録。そして今回、ついに実写映画化が実現した。永野芽郁=赤血球・佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜(漆崎日胡)・阿部サダヲ(漆崎茂)をはじめ、山本耕史(キラーT 細胞)、仲里依紗(NK 細胞)、松本若菜(マクロファージ)、マイカピュ(血小板)、染谷将太(ヘルパーT 細胞)、深田恭子(肝細胞)、板垣李光人(新米赤血球)、加藤諒(先輩赤血球)、加藤清史郎(武田先輩)、片岡愛之助(肺炎球菌)、小沢真珠(黄色ブドウ球菌)、新納慎也(化膿レンサ球菌)、そして SEKAI NO OWARI のFukaseが細胞たちの最強の敵として出演するなど超豪華キャストが勢揃い。監督はヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)。アクション演出は大内貴仁(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)。CG制作は日本最高峰の技術を持つ白組が担当。さらに主題歌はofficial 髭男 dism が『50%』を書き下ろし。日本エンタメ界を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作り上げる。映画館だからこそ楽しめる唯一無二の映像体験—笑って泣けてためになる【はたらく細胞ワンダーランド】へようこそ。この冬、あなたの体内が壮大な物語の舞台になる!
<ストーリー>
映画史上最“小”の主人公・・・その名は、細胞!人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球(好中球)、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
高校生・漆崎日胡(芦田愛菜)は、父親の茂(阿部サダヲ)と2人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。
仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?
映画概要
【はたらく細胞】
12月13日(金)全国ロードショー!
出演:永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠 Fukase(SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ
原作:清水茜「はたらく細胞」(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)
監督:武内英樹
脚本:徳永友一
音楽:Face 2 fAKE
製作:映画「はたらく細胞」製作委員会
制作プロダクション:ツインズジャパン
主題歌:Official 髭男 dism「50%」(IRORI Records / PONY CANYON Inc,)
配給:ワーナー・ブラザース映画
#映画はたらく細胞
©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
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