「MASCODE」初のPOP-UP STOREが表参道に期間限定でオープン！おうちで眠っている「埋蔵マスク」を「MASCODE」のマスク1つと交換可能＆「MASCODE」限定6種類を販売

ビューティー
2024年02月09日 18時59分
サン・スマイルは、コロナ禍収束に伴う「マスク離れ」の今、花粉症非罹患患者にも予防としてのマスク着用を呼びかけるべく、ファッション性と機能性を両立させたマスクブランド『MASCODE(マスコード)』から、2024年2月21日(水)〜2月25日(日)の期間、ZeroBase表参道にポップアップストア「MASCODE POP-UP STORE」を期間限定でオープンする。
MASCODEは小顔に見えるマスクとしてSNS等で反響を呼ぶなど、機能性だけでなくファッション性を両立させた商品を展開。

サン・スマイルが行った全国の20〜30代を対象としたアンケート調査の結果、3人に1人以上が気に入っているマスクの特徴に「おしゃれさ」と回答。そこで、マスクへのこだわりを担保しながらも、花粉症対策・花粉症予防ができるよう、今回の期間限定ポップアップを開催。POP-UP STORE 1F

ポップアップストアでは、おうちで眠っている「埋蔵マスク(※)」を持ち込むと、「MASCODE」のマスク1つと交換することができるほか、「MASCODE」限定6種類を300円(税別)にて販売。

※ 使用される予定のない、未使用のマスクのこと。
POP-UP STORE 2F

障がい者アートの支援を通じてSDGsの活動を推進し、2階では、障がい絵師の杉田大河氏の作品を展示。埋蔵マスク回収ボックス

埋蔵マスクを回収する「回収ボックス」も設置。回収したマスクは本施策に共感した障がい絵師杉田大河氏所属の一般社団法人ソエルテ他、障がい者支援施設等に寄付する予定。MASCODE(マスコード) マスコード 3Dマスク／1袋7枚入り 各550円(税込)

1袋7枚入りの「MASCODE(マスコード)」。独自立体構造と豊富なカラーバリエーションが魅力の、ハイクオリティーバイカラーマスク。高密度の3層フィルターが、花粉・ウイルス・黄砂・PM2.5などを99％以上カット。見た目の美しさと機能性を両立した、ファッションに合わせて使用可能なマスク。コロナ禍を経て使用しない埋蔵マスク保持者は2人に1人。一人当たり平均74枚保持していることが判明。故に、日本の埋蔵マスク数は20～30代だけで956,783,222枚に上る計算に。埋蔵マスクが増える理由の一つとして、「気に入ったデザインや機能のマスクができ、未使用マスクを使用しなくなった」と回答した人が37.0％。
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ポップアップストア概要
【MASCODE POP-UP STORE】
実施期間:2024年2月21日(水)〜2月25日(日)
営業時間:11:00〜20:00
場所:ZeroBase表参道
住所:東京都港区北青山3-5-22
※回収するマスクは未使用のものに限ります。
※未使用品とは、「未開封のまま保管されていた状態のもの」を指しています。
※製品に傷や汚れなどがある場合は、回収をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。
※回収する未使用マスクと交換するMASCODEのマスクは、おひとり様1つまでになります。
製品概要
【MASCODE(マスコード) マスコード 3Dマスク】
価格:1袋7枚入り 各550円(税込)
素材:[本体] ポリエステル・ポリエチレン・ポリプロピレン、[耳ひも部] ナイロン、ポリウレタン
発売日:発売中
販売:全国のドラッグストア、量販店、バラエティショップ、およびサン・スマイル公式サイトにて販売
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