「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズなどで自身がカメラマンとなり、POV で展開する臨場感あふれる映像を届けている白石晃士。根強い人気を持つ白石ワールドのファン待望の新作『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』が、本日8月27日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開された。白石晃士の集大成ともいえるオリジナル企画「オカルトの森へようこそ」。異界と繋がる祟りの森を舞台に、映画監督の黒石光司(白石晃士)、助監督の市川美保(堀田真由)、金髪ホスト風カリスマ霊能者・ナナシ(飯島寛騎)、精神錯乱気味の美女・三好麻里亜(筧美和子)、スーパーボランティアの江野祥平(宇野祥平)の5名のキャラが濃すぎる面々が、次々と迫りくる恐怖から逃げ惑い、時に立ち向かう。黒石のカメラが恐ろしい出来事を撮り続ける、ノンストップ・ジェットコースター・ホラー・アドベンチャーだ。